dbStats (データベース統計)

最終更新:2026-10-09

dbStats (データベース統計)

dbStats は現在のデータベースの統計(コレクション数、ドキュメント数、データサイズ、インデックスサイズ、ストレージ使用量)を返し、容量計画と監視に使います。mongosh では db.stats() または db.runCommand({ dbStats: 1 }) を使います。scale 引数でバイト単位を指定できます(1024 で KB)。シャーディングクラスタでは集計値が返されます。

カテゴリ監視と診断
MongoDB バージョン1.0+
例の言語mongosh(シェル)

📝 構文

db.stats()
db.runCommand({ dbStats: 1, scale: 1024 })

⚙️ パラメータ

scaleバイト単位の係数。1024 はキロバイトを意味します。

戻り値:統計ドキュメント: db、collections、objects、dataSize、storageSize、indexSize、ok など

▶ 例

以下のコマンドをローカルの mongosh で実行してください(mongod が起動済みである必要があります):

// dbStats: データベース統計
use shop
db.runCommand({ dbStats: 1, scale: 1024 })

出力:

{
  db: 'shop',
  collections: 5,
  objects: 1200,
  avgObjSize: 402,
  dataSize: 482,
  storageSize: 1024,
  indexes: 7,
  indexSize: 341,
  ok: 1
}

📌 注意事項

さらなる実践ケースを近日公開予定。

📚 関連チュートリアル

❓ よくある質問

QdbStats と collStats の違いは?
AdbStats はデータベース単位で集計し、collStats は 1 つのコレクションを対象にします。
QdataSize と storageSize はどう違いますか?
AdataSize は論理的なドキュメントサイズ、storageSize は空き領域や圧縮を含むディスク使用量です。
Q単位はどう変更しますか?
Ascale: 1024 を渡すと KB、省略するとバイトになります。
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