$bitsAllClear (全ビットクリア)

最終更新:2026-10-09

$bitsAllClear (全ビットクリア)

$bitsAllClear は、指定した位置のビットがすべて 0 のドキュメントを照合します。`{ flags: { $bitsAllClear: 3 } }`(2 進数で 11)は、ビット 0 とビット 1 がともに 0 のドキュメントに一致します。複数のフラグがすべてオフになっていることを確認するのに便利です。整数と BinData でのみ動作します。

カテゴリビット演算
MongoDB バージョン3.2+
例の言語mongosh(シェル)

📝 構文

{ <field>: { $bitsAllClear: <bitmask or position array> } }

⚙️ パラメータ

フィールドマッチ対象の整数または BinData フィールド。
ビットマスク整数のビットマスクまたは位置配列(例: 3 または [0, 1])。

戻り値:一致するドキュメントのカーソル

▶ 例

以下のコマンドをローカルの mongosh で実行してください(mongod が起動済みである必要があります):

// $bitsAllClear: ビット 0 と 1 がともに 0
// 3 は 2 進数で 11
db.users.find({ flags: { $bitsAllClear: 3 } })

// 位置の配列で指定しても同じ
db.users.find({ flags: { $bitsAllClear: [0, 1] } })

出力:

// フラグのビット 0 と 1 が両方クリアされているユーザーを返す

📌 注意事項

さらなる実践ケースを近日公開予定。

📚 関連チュートリアル

❓ よくある質問

Qビットが 0 であることを確認するには?
A$bitsAllClear: [位置] を使います。たとえば [2] でビット 2 が 0 であることを確認できます。
Q$bitsAllClear と $bitsAnyClear の違いは?
A$bitsAllClear は列挙したビットがすべて 0 である必要があります。$bitsAnyClear は 1 つでも 0 なら一致します。
Q対応している型は?
Aint、long、BinData のみです。
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