unref() ref から値を取り出す
最終更新:2026-10-22
unref() ref から値を取り出す
unref() は isRef(v) ? v.value : v の省略形です。ref なら内部の値を返し、通常の値はそのまま返します。
| グループ | リアクティビティ: ユーティリティ |
|---|---|
| 種類 | API |
| スコープ | コンポーネント内 |
| Vue バージョン | 3.0+ |
| SSR 対応 | 対応 |
📝 構文
unref(count) // count.value と同じ
unref(42) // 42
⚙️ 引数
| ref | ref または任意の通常の値 |
|---|
戻り値:ref の内部値、または元の値
▶ 例
以下のコードを編集して結果を確認しましょう:
出力:
Shows 'Current count: 17'.
💡 ポイント
💡 ヒント 動的な値が必要な場面(文字列の連結、比較、Vue 以外のライブラリへの受け渡しなど)で使うと手間が省けます。
⚠️ 注意 unref(ref(0)) は 0 を返します。「値があるか」の判定に真偽値を使わず、型の判定には isRef を使ってください。
🏷️ 関連ユーティリティ
💡 関連ケース
関連ケースは近日公開予定。
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❓ よくある質問
Q .value を直接書くのと何が違いますか?
A unref は通常の値に対しても安全です(エラーになりません)。.value を通常の値に使うと undefined になります。
Q テンプレート内でも必要ですか?
A 必要ありません。テンプレートは自動でアンラップします。JS ロジックの中で使いましょう。
Q toValue との違いは?
A toValue は getter 関数も処理できます(3.3+)。unref は ref のみ対応です。