<frame>: FRAME 要素

最終更新:2026-10-13

<frame>FRAME 要素

<frameset> 内の独立したサブウィンドウを定義し、別ページを読み込みます。HTML5 で frame/frameset は非推奨となり、<iframe> を使います。

カテゴリドキュメント構造
コンテンツモデルフローコンテンツ
許可される親要素フローコンテンツを受け入れる要素
閉じタグ自己完結 — 閉じタグ不要
ステータス廃止

📝 構文

<frame src="page.html" name="main">

⚙️ 属性

この要素はグローバル属性に加え、以下の属性をサポートします:

属性値説明
srcURL loaded into this sub-window.
nameName of the sub-window, used by link target.
noresizePrevents the user from resizing the frame.
scrollingScrollbar behaviour: yes, no or auto.

▶ サンプル

下のコードを編集して、playground でリアルタイム結果を確認:

🌐 ブラウザサポート

ブラウザ ChromeChrome EdgeEdge FirefoxFirefox SafariSafari OperaOpera
<frame> ✓ v1 ✓ v12 ✓ v1 ✓ v1 ✓ v1
すべての主要ブラウザでサポート
ヒント: frame は廃止予定で SEO 上も不利です。<iframe> または CSS レイアウトを使いましょう。

❓ よくある質問

Qframe タグはまだ使えますか?
A使えません。<frame> と <frameset> は HTML4 のフレームセット方式で、HTML5 で完全に削除されました。現代のブラウザは対応していません(解析はしてもレイアウトは機能しません)。代替は <iframe> か SPA のルーティングです。
Qframeset 時代のレイアウトはどう移行しますか?
A用途ごとに分解します。ナビゲーションのフレーム → サーバー側の include/SSI かフロントエンドのコンポーネントへ。複数ペインの画面 → CSS Grid のレイアウト+(隔離が本当に要るときだけ)iframe。内容の段組み → Flexbox/Grid。移行は、ページ全体のモダン化とセットで行うのが普通です。
Qframe と iframe の違いは何ですか?
A<frame> は <frameset> の中にしか存在できず、body を置き換え、単独では使えません。<iframe> はインライン要素で、ページのどこにでも置け、独立してスクロールできます。iframe は今も生き続け、frame は消滅しました。
今後さらにケーススタディを追加予定です。

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