HTML タグリファレンス

最終更新:2026-09-12

HTML タグリファレンス

116 個の HTML 要素をアルファベット順に一覧。

! — 特別タグ
<!DOCTYPE>文書型を宣言し、ブラウザーに標準モードでページを解析させます
<!--...-->HTML コメントを定義します。ブラウザーは内容を表示しません
グローバル属性すべての HTML 要素で使えるグローバル属性
グローバルイベント属性すべての HTML 要素で使えるイベント属性
A
<a><a>(アンカー)要素はハイパーリンクを定義します。別のページ、ファイル、メールアドレス、同じページ内の位置へのリンクに使用される、Webの基本的な構成要素です。.
<abbr>略語(abbreviation)や頭字語(acronym)を表します。title 属性と組み合わせて正式名称を表示できます。.
<acronym>頭字語(NASA や HTML など)を表し、title で正式名称を示せます。HTML5 で非推奨となりました。代わりに <abbr> を使用してください。.
<address>直近の article または body の連絡先情報(作者名・メールアドレス・住所など)を表します。.
<area><map> 内のクリック可能領域(長方形・円・多角形)を定義します。shape・coords・href で領域とリンク先を指定します。.
<article>ニュース記事・ブログ投稿・コメント・カードなど、自己完結して配布可能なコンテンツのまとまりを表します。.
<aside>メインコンテンツと間接的な関連を持つ内容(サイドバー・注記・引用・広告など)を表します。.
<audio>音声プレイヤーを埋め込みます。互換性を高めるため、複数の形式の source と組み合わせることが多いです。.
B
<b>重要度や強調の意味を持たせずにテキストを太字で表示します。視覚的な強調(キーワード・商品名など)にのみ使います。.
<base>すべての相対URLの基準URLまたは既定のターゲットを設定します。文書内に1つまでで、URLを持つ要素より前に置きます。.
<bdi>双方向分離(Bi-directional isolation):テキストを独立した方向セグメントとして扱い、方向の混在を防ぎます。.
<bdo>双方向オーバーライド:dir 属性でテキストの方向を強制します。例:英語を右から左に表示。.
<blockquote>ブロックレベルの引用(インラインの q とは異なる)を表します。必要に応じて引用元を記せます。.
<body>ユーザーに表示されるすべての内容(テキスト・画像・フォームなど)を保持する文書本体です。.
<br><br>(改行)要素はテキスト内に改行を挿入します。詩や住所などで使う空要素です。段落間の間隔には使わず、CSS の margin を使いましょう。.
<button><button> 要素はクリック可能なボタンを作成します。<input type="button"> と違い、テキスト・アイコン・画像など任意のHTMLを含められます。既定の type は submit です。.
C
<canvas>JavaScript(2D または WebGL)で図形・アニメーション・グラフを描画します。タグ自体はスクリプトで描き込むための空白キャンバスです。.
<caption>テーブルのタイトルです。table の最初の子要素でなければならず、既定では上に表示されます。.
<cite>作品のタイトル(本・記事・映画・歌)を表します。既定ではイタリックで表示されます。.
<code>コンピュータコードの断片を表します。既定では等幅フォントで表示されます。.
<col>テーブルの列を定義します。通常は colgroup 内に置き、列全体のスタイルやスパンを一括指定します。.
<colgroup>テーブルの列をグループ化するコンテナーです。col 要素をまとめて列スタイルを一括定義します。.
D
<data>表示テキストを機械可読な値と関連付けます(例:商品名と価格やコード)。ブラウザーはテキストのみ表示し、スクリプトが value を読めます。.
<datalist>input に候補値のリスト(ドロップダウン表示)を提供しつつ、自由入力も許可します。input の list 属性と組み合わせます。.
<dd>説明リスト内で dt に対応する説明・値を表します。.
<del>文書から削除されたテキストを表します。既定では取り消し線付きで表示されます。.
<details>summary をクリックして開閉できる開示ウィジェット(ディスクロージャー)を表します。.
<dfn>用語の定義箇所を表します。通常は文書内で最初に登場する箇所です。.
<dialog>ダイアログボックスやモーダルを表します。JavaScript の showModal() / show() で開きます。.
<div><div>(ディビジョン)要素は意味を持たない汎用のブロックコンテナーです。コンテンツのグループ化や CSS レイアウト、JavaScript のターゲットとして使われます。.
<dl>説明リスト(用語と説明のペア)です。用語集やキーと値のメタデータに使われます。.
<dt>説明リスト内の用語・名前を表します。通常は 1 つ以上の dd が続きます。.
E
<em>強調するテキストを表します。既定ではイタリックで表示されます。<i> と違い、<em> は強調の意味を持ちます。.
<embed>外部リソース(プラグイン・SVG・PDF)を埋め込む空要素です。object の簡略版で、多くは置き換えられました。.
F
<fieldset>関連するフォーム部品をグループ化し、オプションの legend を表示します。可読性とアクセシビリティを向上させます。.
<figcaption>figure のキャプション(説明)を提供します。figure の最初または最後の子要素でなければなりません。.
<figure>自己完結したフローコンテンツを表し、多くの場合 figcaption を伴います。画像・図・コード・例などに使われます。.
<footer>直近のセクショニングコンテンツまたはルート要素のフッターを表します。通常は作者・著作権・連絡先・関連リンクなどです。.
<form><form> 要素はユーザーデータを収集・送信するためのコンテナーです。フォーム部品(<input>・<select>・<textarea> など)を包み、action で送信先 URL、method で HTTP メソッドを指定します。.
<frame><frameset> 内の独立したサブウィンドウを定義し、別ページを読み込みます。HTML5 で frame/frameset は非推奨となり、<iframe> を使います。.
<frameset>ブラウザーウィンドウを rows/cols で複数のサブウィンドウ(frame)に分割します。HTML5 で非推奨となりました。<iframe> や現代の CSS レイアウトを優先します。.
H
<h1><h1> 要素はレベル 1 の見出しで、ページで最も重要な見出しです。各ページに <h1> は理想的には 1 つだけ置き、ページの主題と一致させます。SEO にも重要です。.
<h2><h2> 要素はレベル 2 の見出しで、主要なセクションのタイトルに使います。通常は <h1> の下位です。ページに複数の <h2> を置いて章立てできます。.
<h3><h3> 要素はレベル 3 の見出しで、<h2> の下のサブセクションに使います。より細かい構造を整理します。.
<h4><h4> 要素は <h3> の下のレベル 4 の見出しです。より深い文書構造で使われます。.
<h5><h5> 要素は見出し階層でさらに深いレベル 5 の見出しです。.
<h6><h6> 要素は見出し階層で最も深いレベル 6 の見出しです。.
<head>文書のヘッド部分で、表示されないメタデータ(title・charset・スタイル・スクリプト参照など)を保持します。.
<header>導入コンテンツやナビゲーション領域を表します。ページやセクションの先頭(サイトタイトル・ロゴ・メインナビ)によく使われます。.
<hgroup>見出しのグループ(<h1>–<h6>)をまとめ、タイトルとサブタイトルなどを 1 つの見出しブロックとして扱います。.
<hr><hr>(水平線)要素はテーマの区切りを表し、既定では水平線として表示されます。HTML5 では話題の転換を示し、段落を視覚的に分けるためによく使われます。空要素です。.
<html>HTML 文書のルート要素です。他のすべての要素はこの中に置かれます。lang 属性でページの言語を宣言します。.
I
<i>強調の意味を持たせずにテキストをイタリック表示します。外国語・専門用語・船名などによく使われます。.
<iframe>別の Web ページやリソースをインラインで埋め込みます(ピクチャー・イン・ピクチャー)。地図・動画・ウィジェットなどに使われます。.
<img><img> 要素はページに画像を埋め込みます。空要素(終了タグなし)です。src と alt 属性は必須で、src が画像 URL、alt が代替テキスト(アクセシビリティと SEO に重要)を指定します。.
<input><input> 要素は最も一般的なフォーム部品で、さまざまな入力欄を作成します。type 属性でテキスト・パスワード・チェックボックス・ラジオ・日付選択などを切り替えます。空要素です。.
<ins>文書に挿入されたテキストを表します。既定では下線付きで表示されます。.
K
<kbd>ユーザーがキーボードから入力するテキストを表します。ドキュメントやショートカットのヒントでよく使われます。.
L
<label><label> 要素はフォーム部品のラベル(見出し)を定義します。for 属性で部品の id と関連付け、ラベルのクリックで部品にフォーカス・操作ができます。アクセシビリティとタッチ操作の向上に役立ちます。.
<legend>fieldset に表示される見出しを提供します。fieldset の最初の子要素でなければなりません。.
<li><li>(リスト項目)要素は <ul> または <ol> 内の項目を表します。番号付きリストでは value 属性で項目の番号を上書きできます。.
<link>現在の文書と外部リソースの関係を定義します。最も多いのは CSS スタイルシートですが、アイコンやプリロードにも使われます。.
M
<main>文書の主要なコンテンツを表します。ナビゲーションやサイドバー、フッターなどの繰り返し部分を除いた、そのページ固有の内容です。.
<map>クライアントサイドのイメージマップを定義します。子の <area> 要素がクリック可能領域を表し、<img> の usemap 属性で関連付けます。.
<mark>マーカーペンのように、テキストを既定の黄色背景で強調表示します。検索結果のキーワードなどに使われます。.
<menu>コマンドやメニュー項目のリストを表します。ツールバーやコンテキストメニューに使われ、<li> や <button> を含められます。.
<meta>文書のメタデータ(charset・description・author・viewport など)を記述します。ページには表示されませんが、SEO と描画に重要です。.
<meter>一定範囲(min–max)内の既知の測定値を表示します。ディスク使用量・評価・温度などに使います。進捗が不明なタスクには <progress> を使います。.
N
<nav>主要なナビゲーションリンク(メインナビ・パンくず・ページネーションなど)のセクションを表します。.
<noscript>JavaScript が無効または未対応の場合に内容を表示し、フォールバック(代替)を提供します。.
O
<object>埋め込みリソース(PDF・画像・Flash・SVG など)用の汎用コンテナーです。param 子要素とフォールバックコンテンツを持てます。.
<ol><ol>(番号付きリスト)要素は番号付きリストを定義します。type 属性で番号のスタイルを切り替え、start で開始値を設定し、reversed で逆順にできます。.
<optgroup>select 内の option をグループ化し、選択できないグループラベルとして表示します。.
<option>select・datalist・optgroup 内の選択可能な項目を表します。.
<output>計算やユーザー操作の結果を表します。フォームのライブ出力を JavaScript で表示する際によく使われ、参照する入力は for 属性で示します。.
P
<p><p>(段落)要素はテキストの段落を定義します。HTML で最もよく使われるコンテンツコンテナーの 1 つです。ブラウザーは段落の前後に自動で余白を追加します。.
<param>object で埋め込まれたプラグインにパラメーター(autoplay や loop など)を渡します。object の子要素でなければなりません。.
<picture>img に複数の画像ソースを提供し、ブラウザーがビューポートや解像度などに応じて最適な画像を選びます。.
<pre>空白と改行を保持した整形済みテキストを等幅フォントで表示します。コードや詩に最適です。.
<progress>value/max でタスクの完了度(アップロードや読み込みなど)を表示します。value を省略すると不確定な進捗アニメーションになります。.
Q
<q>短いインラインの引用を定義します。ブラウザーが自動的に引用符を追加します。.
R
<rp>ruby 注釈に対応していないブラウザーのために、ルビの前後に括弧を表示します。現代のブラウザーでは通常無視されます。.
<rt>ruby 内の読み(発音・注釈)部分です。注釈対象テキストの直後に置きます。.
<ruby>東アジアのテキストに読み(ピンイン・かな)を追加します。注釈は rt で示し、必要に応じて rp で囲みます。.
S
<s>もはや正確でない・関連しないテキスト(例:取り消し価格)に取り消し線を表示します。.
<samp>プログラムやシステムの出力例を表します。既定では等幅フォントで表示されます。.
<script>インタラクション用の JavaScript を埋め込むか参照します。head または body に置き、描画を速くするため body の末尾に置くことが多いです。.
<section>独立したコンテンツのセクションを表し、通常は見出しを伴います。関連コンテンツのグループ化に適しています。.
<select>ユーザーが既定のリストから 1 つ以上の値を選ぶドロップダウンコントロールです。通常はフォームで送信されます。.
<slot>Web Components のシャドウ DOM に「スロット」を定義します。ホストコンテンツが投影されるプレースホルダーで、name で名前付き配信を指定できます。.
<small>テキストを小さなフォントサイズで表示します。免責事項・著作権表記・細則などによく使われます。.
<source>audio・video・picture にメディアリソースを提供し、互換性やレスポンシブ対応のため複数のバリアントを指定できます。.
<span><span> 要素は意味を持たない汎用のインラインコンテナーです。テキストの一部をスタイルしたり、改行を発生させずに JavaScript のフックとして使います。.
<strong>強い重要度のテキストを表します。既定では太字で表示されます。<b> と違い、<strong> は意味上の重要性を持ちます。.
<style>外部ファイルを使わずに CSS ルールを文書内に直接書きます。media 属性で適用条件を制限できます。.
<sub>ベースラインの下に表示される下付き文字を定義します。化学式(例:H₂O)や数式表記に使われます。.
<summary>details の最初の子要素として、ユーザーがクリックして開閉する可視の見出しを提供します。.
<sup>ベースラインの上に表示される上付き文字を定義します。脚注番号(例:x²)や序数に使われます。.
T
<table><table> 要素はデータを表形式で表示します。行(<tr>)とセル(<td>/<th>)で構成され、<thead>/<tbody>/<caption> を伴うことが多いです。.
<tbody>データ行(tr)をまとめるテーブル本体です。グループ化のため 1 つのテーブルに複数の tbody を置けます。.
<td>行と列が交わる位置のコンテンツを保持する、標準的なテーブルのデータセルです。.
<template>再利用可能な HTML の断片を宣言します。JavaScript が複製して挿入するまで、描画もスクリプト実行もされません。.
<textarea>複数行のプレーンテキスト入力欄です。コメント・メッセージ・コードに最適です。.
<tfoot>集計行(tr)をまとめるテーブルのフッターブロックです。通常は合計値を置きます。ソース上は tbody の後に置きますが、表示は常に下部になります。.
<th>行や列を表すテーブルの見出しセルです。既定では太字・中央寄せで、アクセシビリティの意味を持ちます。.
<thead>見出し行(tr)をまとめるテーブルのヘッダーブロックです。長いテーブルを印刷すると各ページに繰り返し表示されます。.
<time>機械可読な日付や時刻を表します。検索エンジンやスクリプトが正確に解析できるようになります。.
<title>ブラウザーのタブや検索結果に表示される文書タイトルを定義します。head 内に文書ごとに 1 つだけ置きます。.
<tr>テーブルの行です。th(見出し)または td(データ)のセルで構成されます。.
<track>audio や video のテキストトラック(字幕・キャプション・チャプター)を指定します。通常は .
U
<u>強調の意味を持たせずに下線を引きます。誤字や視覚的な区別が必要な固有名詞などに使われます。.
<ul><ul>(順序なしリスト)要素は順序を持たない項目のリストを定義し、既定では箇条書きで表示されます。各項目は <li> です。ナビゲーションメニューやチェックリストに適しています。.
V
<var>数式やプログラミングにおける変数を表します。既定ではイタリックの等幅フォントで表示されます。.
<video>コントロール付きの動画プレイヤーを埋め込みます。ポスター画像や複数のソース形式に対応します。.
W
<wbr>任意の改行位置を表します。ブラウザーは必要な場合にのみここで改行し、強制改行や空白追加はしません。長い単語・URL・コードに適しています。.
#
<!doctype>文書の種類(DOCTYPE)を宣言し、ブラウザーがどのHTMLバージョンで解釈すべきかを知らせます。HTML文書の最初の行に、必ず1回だけ記述します。現代のページでは <!DOCTYPE html> を記述して標準モード(standards mode)に切り替えます。.
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