<rt>: RT 要素
最終更新:2026-10-13
<rt>RT 要素
ruby 内の読み(発音・注釈)部分です。注釈対象テキストの直後に置きます。
| カテゴリ | テキスト内容 |
|---|---|
| コンテンツモデル | フローコンテンツ |
| 許可される親要素 | フローコンテンツを受け入れる要素 |
| 閉じタグ | 必要 </rt> タグ |
| ステータス | 標準 |
📝 構文
<rt>読み</rt>
▶ サンプル
下のコードを編集して、playground でリアルタイム結果を確認:
🌐 ブラウザサポート
| ブラウザ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| <rt> | ✓ v1 | ✓ v12 | ✓ v1 | ✓ v1 | ✓ v1 |
| すべての主要ブラウザでサポート | |||||
ヒント: rt は ruby 内に置きます。複数の注釈対象文字が 1 つの rt を共有できます。
❓ よくある質問
Qrt のルビの文字サイズは変えられますか?
A変えられます。
<rt> は通常の要素で、ブラウザのデフォルトでは文字サイズが約50%に縮小され基底の上に配置されます。CSS の font-size や color で上書きできます。ただし大きすぎると行間を圧迫するため、拼音の表記では50%〜70%に収めるのがおすすめです。Qrt は ruby と組み合わせる必要がありますか?
Aはい。
<rt> は <ruby> の中でのみ使え、直近の基底文字に読みを提供します。ruby から離れて単独で置くことは不正で、ルビとしての組版効果も得られません。Q1つの漢字に複数の読みがある場合はどう書きますか?
A同じ
<ruby> の中に複数の <rt> を置きます。ブラウザはそれらを順に重ねて表示します(多段ルビ)。多音字に2つの読みを付けるような場合です。読みをインタラクティブに切り替えたい場合は、JS で rt の中身を動的に差し替える方が実用的です。🏷️ 関連タグ
💡 関連ケース
今後さらにケーススタディを追加予定です。