<ruby>: RUBY 要素
最終更新:2026-10-13
<ruby>RUBY 要素
東アジアのテキストに読み(ピンイン・かな)を追加します。注釈は rt で示し、必要に応じて rp で囲みます。
| カテゴリ | テキスト内容 |
|---|---|
| コンテンツモデル | フローコンテンツ |
| 許可される親要素 | フローコンテンツを受け入れる要素 |
| 閉じタグ | 必要 </ruby> タグ |
| ステータス | 標準 |
📝 構文
<ruby>漢<rt>かん</rt></ruby>
▶ サンプル
下のコードを編集して、playground でリアルタイム結果を確認:
🌐 ブラウザサポート
| ブラウザ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| <ruby> | ✓ v1 | ✓ v12 | ✓ v1 | ✓ v1 | ✓ v1 |
| すべての主要ブラウザでサポート | |||||
ヒント: ruby は注釈にネイティブ対応しています。非対応ブラウザーでは rt は無視されます。
❓ よくある質問
Qruby タグは何に使うものですか?
A
<ruby> はルビ(注音)を表示します。基底の文字の上に小さな文字を載せる形で、日本語のふりがなや中国語の拼音(ピンイン)表記が典型です。たとえば <ruby>漢字<rt>かんじ</rt></ruby> と書くと、ブラウザが自動で読みを文字の上に配置します。Qrt と rp はそれぞれ何ですか?
A
<rt> はルビの本文(拼音やかな)です。<rp> はフォールバック用の括弧で、ruby 非対応のブラウザでは <rp>(</rp><rt>かんじ</rt><rp>)</rp> のように表示され、対応ブラウザでは自動で隠れます。現代のブラウザはすべて対応済みなので、rp は防御的な書き方という位置づけです。Q中国語の拼音のルビはどう書きますか?
A1文字ずつ ruby の組にします:
<ruby>漢<rt>hàn</rt></ruby><ruby>字<rt>zì</rt></ruby>。単語まるごとを1つの ruby に入れると複数の拼音が寄って位置合わせが難しくなるため、1字ずつのグループ分けが最も安定する組版です。🏷️ 関連タグ
💡 関連ケース
今後さらにケーススタディを追加予定です。