<cite>: CITE 要素
最終更新:2026-10-13
<cite>CITE 要素
作品のタイトル(本・記事・映画・歌)を表します。既定ではイタリックで表示されます。
| カテゴリ | テキスト内容 |
|---|---|
| コンテンツモデル | フレージングコンテンツ |
| 許可される親要素 | フレージングコンテンツを受け入れる要素 |
| 閉じタグ | 必要 </cite> タグ |
| ステータス | 標準 |
📝 構文
<cite>作品のタイトル</cite>
▶ サンプル
下のコードを編集して、playground でリアルタイム結果を確認:
🌐 ブラウザサポート
| ブラウザ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| <cite> | ✓ v1 | ✓ v12 | ✓ v1 | ✓ v1 | ✓ v1 |
| すべての主要ブラウザでサポート | |||||
ヒント: <cite> は作品のタイトル用です。出典を示す場合は <q> や <blockquote> を使いましょう。
❓ よくある質問
Qcite タグは何に使うものですか?
A
<cite> は「創作物のタイトル」をマークします。書名・記事名・映画の題名・曲名などで、ブラウザはデフォルトで斜体表示します。注意点として、マークするのは作品のタイトルそのものであり、著者名や引用内容ではありません。Qcite タグと cite 属性の違いは何ですか?
A別物です。
<cite> 要素は作品タイトルをマークし(ユーザーに見えます)、cite 属性は <blockquote>、<q>、<del>、<ins> に置ける属性で、値は出典 URL です(見えません)。出典の文言を見せるには要素を、出典リンクを示すには属性を使います。Qcite の中には著者名を入れるべきですか?
AHTML 仕様上は入れるべきではありません。
<cite> に置けるのは作品タイトルだけです。「誰々はこう言った」と示すときは、人名を blockquote 内の <footer> に置きます。仕様と旧来の慣習が衝突しやすい部分ですが、新規プロジェクトでは仕様に従うのがおすすめです。