<object>: OBJECT 要素
最終更新:2026-10-13
<object>OBJECT 要素
埋め込みリソース(PDF・画像・Flash・SVG など)用の汎用コンテナーです。param 子要素とフォールバックコンテンツを持てます。
| カテゴリ | スクリプトと埋め込み |
|---|---|
| コンテンツモデル | フローコンテンツ |
| 許可される親要素 | フローコンテンツを受け入れる要素 |
| 閉じタグ | 必要 </object> タグ |
| ステータス | 標準 |
📝 構文
<object data="file.pdf" type="application/pdf"></object>
⚙️ 属性
この要素はグローバル属性に加え、以下の属性をサポートします:
| 属性 | 値 | 説明 |
|---|---|---|
data | URL of the resource to embed. | |
type | MIME type of the resource. | |
name | Name used in forms or scripts. | |
width | Width of the embedded area. | |
height | Height of the embedded area. |
▶ サンプル
下のコードを編集して、playground でリアルタイム結果を確認:
🌐 ブラウザサポート
| ブラウザ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| <object> | ✓ v1 | ✓ v12 | ✓ v1 | ✓ v1 | ✓ v1 |
| すべての主要ブラウザでサポート | |||||
ヒント: object は iframe より汎用的で、内側のコンテンツをフォールバックとして表示します。現代のページでは iframe が好まれることもあります。
❓ よくある質問
Qobject のフォールバック内容はどう書きますか?
A
<object> のタグの間に書きます。リソースの読み込みに失敗したとき、タグ内の子内容が表示されます。たとえば PDF の埋め込みに失敗したらダウンロードリンクを出す形です:<object data='a.pdf' type='application/pdf'><p><a href='a.pdf'>PDF をダウンロード</a></p></object>。これが object の embed に対する核心的な強みです。Qobject は入れ子にできますか?
Aできます。多段のフォールバックチェーンを作れます。外側の object が失敗したら内側を試し、最内層にプレーンテキストの案内を置きます。プラグイン時代の定番パターンで、現代でも複数フォーマットの文書フォールバックに使えますが、階層を深くしすぎないようにしましょう。
Qウェブページを埋め込むなら object と iframe のどちらですか?
AHTML ページの埋め込みには
<iframe> を使います。iframe はこの用途のために設計された標準要素で、エコシステムが成熟し、ドキュメントが揃い、挙動も一貫しています。object でページを埋め込むと歴史的な癖があり、文書間のインタラクション対応も弱いです。ページの埋め込みは一律 iframe です。🏷️ 関連タグ
💡 関連ケース
今後さらにケーススタディを追加予定です。