divmod() 商と余り

最終更新:2026-09-22

divmod() 商と余り

divmod(a, b) は (a // b, a % b) を返す。浮動小数点数にも適用できる。

カテゴリ組み込み関数
種類組み込み関数
Python バージョンall

📝 構文

divmod(a, b)

⚙️ 引数

a 必須The dividend (numeric).
b 必須The divisor (numeric, non-zero).

戻り値:tuple. The pair (a // b, a % b).

💥 例外

▶ 例

下のコードを編集し「実行」をクリックすると、出力パネルに結果が表示されます:

実行結果:

(3, 2)
(3.0, 2.5)
さらに多くのケースは近日公開予定です。

❓ よくある質問

Qdivmod(a, b) は何と等価ですか?
A(a // b, a % b) と等価です。1回の呼び出しで商と余りの両方が得られ、両者はセットで使う想定です。
Qなぜ divmod(17, 5) は (3, 2) を返すのですか?
A17 // 5 = 3、17 % 5 = 2 であり、恒等式 17 == 3 * 5 + 2 を満たすためです。
Q除数が 0 の場合はどうなりますか?
AZeroDivisionError を投げます。17 // 0 を直接計算した場合と同じです。
Q負数が関わると余りの符号はどう決まりますか?
APython の % 規則に従います。余りの符号は除数に従います。例:divmod(-17, 5) は (-4, 3) を返します。
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