frozenset() 不変集合の構築

最終更新:2026-09-22

frozenset() 不変集合の構築

frozenset() は不変集合を返す。要素はハッシュ可能でなければならず、自身もハッシュ可能(dict のキーとして使用可能)。

カテゴリ組み込み関数
種類組み込み関数
Python バージョンall

📝 構文

frozenset([iterable])

⚙️ 引数

iterable 任意An iterable; omitted yields an empty frozenset.(デフォルト値:None)

戻り値:frozenset. An immutable, hashable set.

💥 例外

▶ 例

下のコードを編集し「実行」をクリックすると、出力パネルに結果が表示されます:

実行結果:

frozenset({1, 2, 3})
{frozenset({1, 2, 3}): 'value'}
さらに多くのケースは近日公開予定です。

❓ よくある質問

Qfrozenset と set の違いは何ですか?
A唯一の重要な違いは、frozenset が不変であることです(add/remove/update ができない)。そのためハッシュ化可能で、辞書のキーになったり別の set の中に入れられます。
Qなぜ {frozenset([1,2]): 'x'} は有効で、{set([1,2]): 'x'} はエラーになるのですか?
A辞書のキーはハッシュ化可能でなければなりません。frozenset は不変なのでハッシュ化可能ですが、set は可変なのでできず、TypeError: unhashable type: 'set' になります。
Qfrozenset は重複を除去しますか?
Aします。set と同じく、frozenset([1, 2, 2, 3]) は frozenset({1, 2, 3}) になります。
Qfrozenset を set に戻せますか?
A戻せます。set(fs) は同じ要素を持つ可変のコピーを返します。逆に set を frozenset に変換することもできます。
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