= 単純代入
最終更新:2026-09-22
= 単純代入
= は右辺の式の値を左辺の名前へ束縛する、最も基本的な代入演算子です。
| カテゴリ | 演算子 |
|---|---|
| 種類 | 演算子 |
📝 構文
name = expression
▶ 例
下のコードを編集し「実行」をクリックすると、出力パネルに結果が表示されます:
実行結果:
10
💡 ヒント 代入は名前を束縛するだけでオブジェクトをコピーしません。複数の名前が同じオブジェクトを指すことがあります。
💡 関連するケース
さらに多くのケースは近日公開予定です。
❓ よくある質問
Qa = b はオブジェクトのコピーですか?
Aいいえ。名前 `a` を `b` が指す同じオブジェクトに束縛するだけです。可変オブジェクト(list、dict)を変更すると両方の名前に影響します。コピーには `lst.copy()` や `copy` モジュールを使いましょう。
Q連鎖代入 a = b = 0 はどう実行されますか?
A右から左へ:`a` も `b` も同じオブジェクト 0 に束縛されます。可変オブジェクトでも一度しか束縛されず、たとえば `a = b = []` では `a` も `b` も同じ空リストを指します。
QPython の代入が式にならないのはなぜ?
A設計上、代入は意図的に文にされ、C 言語で `if (x = 5)` のように「代入を条件と誤用」する古典的なミスを避けています。3.8 以降、どうしても式で代入が必要なときは `:=` を使えます。